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【「改革」あれこれ】JR東海会長・葛西敬之 自立した安保観がない国 - MSN産経ニュース
鳩山政権の安全保障・外交政策は混迷の一語に尽きる。一方で日米安保は安全保障の基軸、地域の平和と安... 鳩山政権の安全保障・外交政策は混迷の一語に尽きる。一方で日米安保は安全保障の基軸、地域の平和と安定に不可欠な公共財だと言いながら、日米両国政府で合意済みの普天間飛行場移設計画を弄(もてあそ)び、核抑止力の均衡が国際平和の必須条件だという世界的な常識すらなしに兵器持ち込みに関する合意問題を蒸し返したりする。 そればかりか東アジア共同体構想なるものを中国に呼びかけさえしている。鳩山政権の真意は日米を疎遠にし中国に擦り寄ることではないかと疑念を抱かれるのも当然だ。 迷走の原点は敗戦から今日までの歴史にある。この65年間に世界は大きく変遷し、日本も形だけはそれに対応してきた。サンフランシスコ講和条約により主権を回復、米ソ冷戦下で自由主義陣営の一員に加わり、昭和35(1960)年の日米安保条約改定で日本の安全保障を米国の核抑止力に委ねる決定をした。 この2つの選択により日本は安全と安定と経済的繁栄を
2010/04/21 リンク