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最後の輝きは満月級「はやぶさ」カプセルは金星並み - MSN産経ニュース
6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入後に燃え尽きる際、満月に匹敵する明... 6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入後に燃え尽きる際、満月に匹敵する明るさで輝いていたことが、国立天文台などの分析で分かった。はやぶさから分離されたカプセルも、金星並みの光を発したという。22日から金沢大学で開かれる日本天文学会で発表する。 国立天文台は「はやぶさ観測隊」をオーストラリアに派遣。大気圏に突入したはやぶさを「人工の流れ星」として観測し、ビデオや観測データを天文学的視点で解析した。 その結果、はやぶさの本体は大気圏突入後に分裂しながら複数回にわたって爆発的に明るくなり、最大発光時の明るさはマイナス12・3〜マイナス13等となったことが判明した。 この明るさは、満月(マイナス12・66等)級かそれ以上で、通常の観測限界を超えているため、デジタルカメラに写り込んだゴースト像から算出した。今夜(22日)の「中秋の名月」は、大気による減光を無視した場合で12・
2010/09/22 リンク