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【正論】東京基督教大学教授・西岡力 再び言う総連5人組に禁足令を - MSN産経ニュース
今年は、北朝鮮の独裁者、故金正日氏が拉致を認めて、5人の被害者を返してから10年。この間、拉致問... 今年は、北朝鮮の独裁者、故金正日氏が拉致を認めて、5人の被害者を返してから10年。この間、拉致問題には、5人の家族の帰国以外、全く進展がない。後継の金正恩・新体制も、問題は解決済みという従来の立場を崩さず、「もう存在もせず、においもしない拉致問題」(1月3日の朝鮮中央通信)などと開き直っている。 ≪なぜ拉致でも追加制裁しない≫ だが、被害者情報の方はここ数年、多数出てきている。むろん、信憑(しんぴょう)性がないものも依然多いが、被害者の生存を示す具体的な情報もある。出所の違う複数のほぼ同じ内容の生存情報が寄せられている。政権の先行きに不安を覚える幹部らが、情報の切り売りをしているからだ。 拉致被害者家族会と支援団体の「救う会」は2月に合同会議を開き、「政府は、今年を勝負の年として、全精力を傾けてすべての拉致被害者を早急に救出せよ!」との新運動方針を決めた。4月28日と9月2日に東京で国民大
2012/04/10 リンク