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L2スイッチ, L3スイッチ, ルータの違い | 情報セキュリティの勉強部屋
ツイート L2スイッチはMACアドレスとポートを関連づける。L3スイッチはIPアドレスもポートと関連づけさ... ツイート L2スイッチはMACアドレスとポートを関連づける。L3スイッチはIPアドレスもポートと関連づけされる。なので、L3スイッチはスイッチというようり、ルータのイメージ。ルータにポートがたくさんついているのがL3スイッチ。 L2スイッチとは スイッチは通信したい相手がどのポートにつながっているかを記憶してパケットを転送する。L2スイッチの場合、どのポートにどのPCがつながっているかはMACアドレスによって管理されている。MACアドレスは、OSI参照モデルの第2層(物理層)で扱われるので、レイヤ2スイッチと呼ばれる。スイッチにLANケーブル接続すると、接続先のPCのMACアドレスと接続されたPCポートを関連づけて記憶する。 L3スイッチとは L3スイッチは、L2スイッチの機能に加えてIPアドレスを用いたルーティングができる。OSI参照モデルの第3層はネットワーク層でIPアドレスを扱うこと
2020/08/14 リンク