エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ケプラー」地球サイズの惑星を2個検出!これで“第2の地球”発見は確実に! : サイエンスジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ケプラー」地球サイズの惑星を2個検出!これで“第2の地球”発見は確実に! : サイエンスジャーナル
科学大好き!アイラブサイエンス!最近気になる科学の疑問を、やさしく解説!毎日3分読むだけで、みるみ... 科学大好き!アイラブサイエンス!最近気になる科学の疑問を、やさしく解説!毎日3分読むだけで、みるみる科学がわかる! 「ケプラー20e」と「ケプラー20f」を発見 系外惑星探査衛星「ケプラー」が、また新しい惑星を発見した。以前、12月5日にNASAが発表したのはケプラー22bであった。ケプラー22bは、主星ケプラー22からちょうどよい距離のハビタブルゾーン内に位置している。ハビタブルゾーンとは、惑星の表面温度が高すぎず低すぎず、水が液体で存在できる領域をいう。 今回12月20日、NASAが発表した惑星は、ケプラー20eとケプラー20fである。この2つの惑星は、これまで見つかった中で“地球サイズ”と呼べる初めてのものだ。だが、ハビタブルゾーンにはなく、恒星に近すぎて、残念ながら生物は棲めそうにない。 しかし、今回の発見で重要なことは、世界で初めて地球サイズの小さな惑星を発見できたということ。こ