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反戦な家づくり 一気に実現しそうな「敵基地の先制攻撃」
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 昨日のエントリーから1日でこんなに動くのかというほど、 「敵基地の先制攻撃」が一気に激動している。 このわずか24時間で、安倍ジョンイルたち権力者どもは、実験か演習かデモンストレーションか、いずれにしても「攻撃」とはかけ離れたテポドン発射を、あたかも「いつミサイル攻撃されてもおかしくない」という話にすり替えてしまった。 とんでもないことだ。まさに、麻生太郎が金正日に感謝する理由はここにある。 やや長くなるが、時系列を追って、マスゴミの報道を引用する。 日経 敵基地攻撃能力の検討を・防衛庁長官 額賀福志郎防衛庁長官は9日、記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイル連続発射を踏まえ、現在自衛隊が保有していない発射基地などへの敵基地攻撃能力について
2006/07/11 リンク