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利用料金1500円。同じ内容・値段で見え方が異なる2つの書店の差別化方法 -- 「利用料」を取る書店を見て気付いたこと | 現場運営 | 先の見えない販売員たちへ | 商業界オンライン
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利用料金1500円。同じ内容・値段で見え方が異なる2つの書店の差別化方法 -- 「利用料」を取る書店を見て気付いたこと | 現場運営 | 先の見えない販売員たちへ | 商業界オンライン
「利用料」を取る書店を見て気付いたこと 利用料金1500円。同じ内容・値段で見え方が異なる2つの書店の... 「利用料」を取る書店を見て気付いたこと 利用料金1500円。同じ内容・値段で見え方が異なる2つの書店の差別化方法 2019年11月13日 スゴ人 代表 秋元 沙織 11月1日に開業した「渋谷スクランブルスクエア」の内覧会に参加していた際に、興味深いことに気付きました。テナントの「TSUTAYA BOOKSTORE」のシェアラウンジと、私が先日訪れて記事にも書いた「文喫」の利用料金が、同じ税抜1500円だったのです。 どちらも滞在型書店で飲食ができるという点が共通していますが、全く違った印象を受けました。2つの書店の見せ方や戦略がとても面白かったので、比較しながら私の感じたことを中心にまとめました。 立地による利用シーンの違い 「TSUTAYA BOOKSTORE」も「文喫」も駅に隣接していますが、同じような業態でも立地によって、その見え方は大きく変わっています。1回の利用時間は、TSUTA
2019/11/13 リンク