エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CircleCIでDockerイメージをキャッシュするのに、実はちょっとした工夫が必要な件 - tehepero note(・ω<)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CircleCIでDockerイメージをキャッシュするのに、実はちょっとした工夫が必要な件 - tehepero note(・ω<)
2015-02-04 CircleCIでDockerイメージをキャッシュするのに、実はちょっとした工夫が必要な件 CircleCI ... 2015-02-04 CircleCIでDockerイメージをキャッシュするのに、実はちょっとした工夫が必要な件 CircleCI Docker 2月ですね。 さて、CircleCIにはcache_directoriesという機能があって、前回のビルドでダウンロードしたり生成したりするもので時間的コストのかかるものをキャッシュしておいて、次回以降のビルドでコンテナにリストアできます。 例えば、MavenでJarを大量にダウンロードしてきて出来上がったローカルリポジトリ等ですね。ちなみに.m2や.ivy等はデフォルトでキャッシュされます。 Dockerイメージのキャッシュ ライブラリの他に、時間的コストとなるものの代表というとやはりDockerイメージなんですけど、実はこれをcache_directoriesの機能を使ってイメージの場所を指定してもビルドの時間は短縮できません。 実はCirc