松木安太郎の「もう一点欲しいねぇ!」は「もう一軒行こう!」に近い - サポティスタ

従来のサッカー解説の概念を超え、応援や叫び、オヤジギャグなども入るある意味斬新なサッカー解説に 「あれは解説ではなく居酒屋の親父」 「松木氏はお茶の間代表」 一部サッカーファンにこのように評される松木安太郎氏の解説。 漫画家の和田ラヂヲ氏がもう一点！ともう一点！と言うサウジ戦の松木氏を評して下記のことをつぶやいている。

[kno]

まさに居酒屋実況

[guutarou]

あたりまえだがプロとして視点も名波のアシストから垣間見えた。

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このひとは、一応Ｊ創生期のちゃんとした監督なんですけど。セルジオさんや武田さんや前園さんや加藤Ｑさんのほうがまともに見えてしまうのが恐ろしい。

[sweetmusicjp]

実家はうなぎ屋

[marurinko0501]

愛すべき松木安太郎

[alpinix]

なにより、松木を馬鹿にしているようで愛が感じられる。これ見た人は次はNHKだけでなく、テレ朝も回して見たくなるはず。

[trieb]

タイトルに納得

[Kil]

2004年のアジアカップ、例のPK2本外しからの逆転のとき、あきらめムード漂う中「まだわからない、まだいける！」って必死に応援していた松木さんを知っているので、割と憎めない。

[a3x2]

そして佐野稔を思い出す…ｗ

[tototti]

#matsuki というタグもあるらしい

[shiishik]

松木を降ろさないテレ朝がすごいｗ

[fk1206]

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