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新規取引先でも100%保守契約してくれたトーク術 | 失注ゼロ!システム保守の営業ノウハウブログ
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新規取引先でも100%保守契約してくれたトーク術 | 失注ゼロ!システム保守の営業ノウハウブログ
保守営業時に取れない悩み・・・ 上場企業やある程度の規模の会社を相手にした場合、決裁者が保守の必要... 保守営業時に取れない悩み・・・ 上場企業やある程度の規模の会社を相手にした場合、決裁者が保守の必要性が分からず保守案件の交渉が難航しておりました。 インフラ屋がいるからいらないんじゃないか、社内にエンジニアがいるから要らないんじゃないか、と決裁者に思われてしまうため保守営業が毎回難航しておりました。 しかし、お客様に保守を獲得した時のBefore / After、保守契約の役割を理解してもらえるようになったところ、失注はなし、大きい会社では月数百万の保守契約を締結できるようになりました。 保守営業時に取れない時に努力したこと 制作案件が決まったものの、一般的に保守は案件の30%が相場ですと言ってあまり知らない人、かつ会社の根幹のサービスになるような場合に限り半分くらいは売れていました。 そういう契約でとにかく「運用後何も入らないと危ないっすよーーー」っていうのをアラートを出すところまではや