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照明とディスプレイ – スペクトル色々
ふと、液晶ディスプレイとCRTの画像(発光)のスペクトルを測定してみました。また、ついでにいくつかの... ふと、液晶ディスプレイとCRTの画像(発光)のスペクトルを測定してみました。また、ついでにいくつかの照明のスペクトルも測ってみました。 ディスプレイはSONY CDP-G200と液晶ディスプレイ。照明は白熱電球、蛍光灯、発光ダイオードの発光スペクトルです。 浜口研のファイバー分光器(Ocean Optics USB2000)にて測定。強度補正はしていません。 数値データ(テキスト形式) 白熱電球と蛍光灯・白色LED 白熱電球が非常にただ幅広いスペクトルであるのに対し、蛍光灯(白色)では水銀の発光による鋭いピークが見られます。ただし、400nm以下の紫外光は蛍光灯の蛍光物質を励起させるのに使われるかカットされているのでそれほど強度はないようです。 一方、白色LEDは2つのピークを持つ特徴的なスペクトルになっています。 これは、白色LEDが青色LED+蛍光物質という組み合わせで白色光を発生させ
2014/07/15 リンク