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糸井重里と鈴木敏夫の「生きろ。」を巡る往復書簡 | tacrow.com
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糸井重里と鈴木敏夫の「生きろ。」を巡る往復書簡 | tacrow.com
『もののけ姫』のキャッチフレーズ「生きろ。」 とても力強いこのコピーをはじめ、「おちこんだりもした... 『もののけ姫』のキャッチフレーズ「生きろ。」 とても力強いこのコピーをはじめ、「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(魔女の宅急便)、「4歳と14歳で、生きようと思った」(火垂るの墓)など数々の宮崎駿アニメのコピーを手がけてきた糸井重里さん。 そんなコピーライター・糸井重里と、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんとの「生きろ」を巡るやりとりが面白かったので書き起こしました。 ドキュメンタリー『もののけ姫はこうして生まれた。』より ナレーション(以下 Na):鈴木プロデューサーは、絵コンテの重要箇所を書き取り、宣伝に応用しようとする。映画の結末がまだどうなるか分からないまま、映画のイメージを決定するコピーづくりに着手する。 鈴木敏夫プロデューサー(以下 鈴木):彼(宮崎駿)自身、そりゃ確かにラストシーンまだ分かってないですけどね、ラストまで話は(※脚本は制作と同時に進行して