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武田邦彦 (中部大学): 心が二つに分かれている時代
今、太平洋の魚介類がどのぐらい汚れているのか、コツコツとやっていますが、北海道から愛知県まで太平... 今、太平洋の魚介類がどのぐらい汚れているのか、コツコツとやっていますが、北海道から愛知県まで太平洋側の魚介類、藻類でやや小型のものはかなり汚染されています。ところで・・・ 3月12日を堺に、それまであれほど1年1ミリシーベルトを守れといっていた専門家が一斉に「被曝は大したことはない」と言い出したこと、それに衝撃を受けたのは私だけでは無いでしょう。 また、科学者である私にとって見れば、実験結果、観測結果などの事実は、それまでの自分の考えをすべて捨て去らなければならないほど重要なことです。だから、2007年の柏崎刈羽原発の事故と、2011年の東通、福島第一、それに東海第二の事故、さらには福島第一3号機の爆発映像を見て、「原子力発電所は安全だ」などという科学者はいないはずです。 それなのに、まだ日本原子力学会も、大学の原子力関係の研究者も、そして国の原子力関係者も、事故の前と同じような考えで研究
2011/09/20 リンク