Rプログラム (TAKENAKA

R でプログラミング：データの一括処理とグラフ描き started on 2005-06-06 updated on 2008-03-13 この文書は，フリーの統計解析・作図システム R を使って， データの一括処理と図化のプログラムを書けるようになるためのチュートリアルです． R の経験がまったくなくても読めるように書いています． ただし統計解析手法についての解説はほとんどしていません． 他のページや書籍を見てください． 目次 0. はじめに：この文書のねらい 1. 準備一般 2. ひとつのファイルからデータを読み込む 3. ひとつのファイルのデータの処理 4. グラフを描いてファイルに保存する 5. グラフのいろいろな設定 6. グラフの重ね描き 7. 繰り返しと条件分岐：コンピュータらしい仕事 8. 繰り返しと条件分岐で柔軟なグラフ描画 9. 補足：変数の寿命と有効範囲 10. デー

[jajaman90]

平易な書き方がいい。生態学の先生らしい

[t_otoda]

グラフの書き方

[iwazer]

久々にこの辺読んで思い出そうかなっと

[py0n]

Rの使ひ方を判りやすく解説してゐる。

[mrorii]

グラフの描き方が要領よくまとめられている

[shunhouse552]

統計

[moerrari]

プログラムを書いて大量データの処理を自動化　凡例のフォントサイズの変更で検索された

[piyo-chan]

Rでのプログラミングについて

[ma_ko]

正規表現とこれで用は足りそう

[ichan]

やっとこさ、Rでのグラフ作成ができるようになってきたこのごろ

[Cortel]

竹中さんによる「R でプログラミング：データの一括処理とグラフ描き」