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丹波新聞 | 大山の歴史見直そう 来年フォーラム開催 東寺の荘園
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丹波新聞 | 大山の歴史見直そう 来年フォーラム開催 東寺の荘園
かつて京都・東寺 (とうじ) の荘園だった篠山市大山地区の当時の様子などが記された古文書 「東寺百合... かつて京都・東寺 (とうじ) の荘園だった篠山市大山地区の当時の様子などが記された古文書 「東寺百合文書」 がこのほど、 「ユネスコ記憶遺産」 に推薦された。 来年夏ごろまでの登録が確実視されている。 これを機会に大山地区では、 荘園を起源とした地域の歴史文化を再認識し、 まちづくりにつなげていこうと来年11月15日、 大山小学校周辺を会場に 「荘園文化フォーラム」 を開催することを決めた。 5日には、 同小で初めての実行委員会を開き、 フォーラム開催の趣旨や目的、 内容などを話し合い、 意思の統一を図った。 写真・来年11月開催の 「荘園文化フォーラム」 について協議する実行委員会のメンバー=篠山市大山新で 大山地区は845年 (承和12年) 9月に真言宗の総本山、 東寺の荘園 「大山荘 (おおやまのしょう)」 となった。 平成の初めまで行われたほ場整備事業によって、 大山荘の面影は薄れ