元SDN48・野呂佳代の危機感と、有吉先生の優しさ- 死んだ目でダブルピース

2月5日放送の「ロンドンハーツ3時間SP」を見た。 何といっても今回は、後半の「有吉先生の進路相談」が見ものだった。 中でも、元AKB48の初期メンバーで、去年解散したSDN48に在籍していた野呂佳代の発言に心を動かされた。 野呂佳代は、現在29歳。有吉と同じ、太田プロに所属。 たまに「有吉AKB共和国」に出てきて、AKBの研究生相手に相撲を取るという、キワモノな仕事をしている。 元グループ内でのライバルは、芹那と大堀恵。 淳：野呂さんは、芹那・大堀恵がライバル。 野呂：そうです。芹那は、ほんっとにやられましたねー。 亮：まあ、よう出てますよね。 野呂：ほんっとにやられました。 淳：（笑）やられましたっていうか……、芹那自身が頑張ったからじゃん。 野呂：いやいやいや、あれはもう、完全に事務所の力だと聞いております。 一同：（笑） 淳：サイテーですね（笑）。 ヒドすぎｗ まあ、そう言えるくら

[haruna26]

おもしろいなー！！野呂さんがんばれ超がんばれ。パチンコの仕事でも超がんばれ。有吉はもうなんでも言える、あそこから這い上がってきて今だからなんでも言えてすごい

[kimihito]

元SDN48・野呂佳代の危機感と、有吉先生の優しさ- 死んだ目でダブルピース

[Blue-Period]

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[tokyocat]

この作品もこの批評も、たとえば現在の文学や映画の一般的な作品や批評を十分上回っているのではないか。現在の小林秀雄に出る幕があるとしたら、むしろこうしたジャンルなのかも。

[kaerudayo]

「だって、だってわたし、もう今日しかないんだから！ 」って人たちを楽しんじゃうって……いいのかって内容だった。まぁ、この番組特有のゲスさをハンドリングできるのは、有吉と敦ぐらいだなとか。

[lukaniko]

これ見たかったな。

[taskapremium]

なんで移籍せなならんかったのかね。AKBはやめる辞めないは自分の意志なんだろう。これも秋元康の差配なのか。

[LittleBoy]

“感情の微妙な揺らぎを映し出すのがテレビというメディアである。両者ともそのことを理解して、自分の言葉や表情を操り続けた”