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人の振り見て 概説書一冊読んでさえいれば(2)-追記あり
このエントリーでは、否定論のうち日本側の当時の史料に虐殺やその他の戦争犯罪の存在を示すものがある... このエントリーでは、否定論のうち日本側の当時の史料に虐殺やその他の戦争犯罪の存在を示すものがあることを知らないか、知っていて意図的にスルーしているものを挙げてみたい。・ベイツは国民党の顧問だったから信用できない。 ・ラーベは武器商人で、中国に武器を輸出していたから信用できない。 ・中国人は嘘吐き、あるいは白髪三千丈式の誇張をするから信用できない。 ・中帰連は洗脳されているから信用できない。 ・『戦争とは何か』はティンパリーに国民党が金を払って書かせたものだから信用できない。 そもそも、「ベイツは国民党の顧問だったか」、「ラーベは武器商人で、中国に武器を輸出していたか」というような点とそれだけの理由でその史料の全てを信用できないとしてしまってよいのかという問題があるのだが、ここではその点については触れない。仮にその問題がクリアーできたとして、それを以て南京事件が無かったといえるのかということ
2009/07/14 リンク