エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
嘘曼陀羅
今回もまた誰からの共感も得られないネタなんですけど…。 ずっと気になっていて、ことあるごとに思い出... 今回もまた誰からの共感も得られないネタなんですけど…。 ずっと気になっていて、ことあるごとに思い出しては「今度調べてみよう」なんて考えるんだけど、結局、いつもそのままになっちゃってる記憶……ってありま すよね? この記憶、それを「懐かしい」と思いはじめた中学生くらいのころから、実に30年間も「そのまま」にしちゃっていた案件です。 幼稚園に入る前のことだったと思います。だから60年代後半から70年代初頭のころ、我が家では朝日新聞社のグラフ誌『アサヒグラフ』を定期購読していま した。当時の僕は毎号、この雑誌が楽しみで、本屋さんから配達されると親よりも先にページを開いていました。別に3歳のガキが社会派の報道記事に関心が あったわけではありません。この雑誌の巻末あたりにあった見開き掲載のイラストの連載に魅了されていたんです。 細密画のようなタッチで 描かれたシュールかつグロテスク、それでいて少々ユ