“ソーシャルゲーム”で激変した東京ゲームショウ2011 - 日経トレンディネット

今年も9月15日から18日まで開催された「東京ゲームショウ2011」。今年のゲームショウは、昨年以上に大きな変化が見られた。それは、ついにソーシャルゲームが、ゲームショウにおいても大きな存在感を示すようになったということだ。 今年の目玉の1つは「PlayStation Vita」 今年のゲームショウで大きな注目を集めたものは2つある。1つは、ソニー・コンピューター・エンターテインメント（SCE）の携帯ゲーム機「PlayStation Portable」の後継機となる「PlayStation Vita」だ。 PlayStation Vitaは、据え置き型ゲーム機であるPlayStation 3に匹敵する性能を携帯ゲーム機上で実現しているのに加え、ディスプレイだけでなく背面をタッチして操作するなど、ゲームの可能性を大きく広げるインターフェースや仕組みが多数用意されているのが特徴だ。 さらに、無

[julajp]

ゲームに大半の時間とられるというのはまずいけど、生活のうえに少しゲームも（無料だし）と言うならやってもいいかとなるのは当然な部分。そしてケータイは生活の一部。

[rxjun]

ソーシャルゲームそのものが批判の対象なのじゃなくて、射幸心を煽る行き過ぎたアイテム課金システムが批判の対象なのであって論点が違う。

[kamei_rio]

「新たに別の層を開拓した」ので従来層からはdisられるけど、ケータイはハードと通信回線揃った必需品だからいいよねー