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【From My Bookshelf】Vol.2『フィールド・レコーディング入門響きのなかで世界と出会う』「録音」という意識的なアートが持つジャーナリズムとドキュメンタリズム | TURN
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【From My Bookshelf】 Vol.2 『フィールド・レコーディング入門 響きのなかで世界と出会う』 「録音」... 【From My Bookshelf】 Vol.2 『フィールド・レコーディング入門 響きのなかで世界と出会う』 「録音」という意識的なアートが持つジャーナリズムとドキュメンタリズム この『フィールド・レコーディング入門 響きのなかで世界と出会う』は、今年創設された《音楽本大賞》にて、めでたく大賞を受賞した作品だが、単にフィールド・レコーディングの入門書かと言われると、それだけのものではない。 自身もフィールド・レコーディング・アーティストである柳沢英輔氏による、フィールド・レコーディング作品の録音/鑑賞は勿論、スタジオで録音された音楽や、映像作品などを含めた広い意味での録音物を日々摂取している人々、延いては「音」を享受できる人々が、「音を聴く」ということに意味や哲学を植え付けられる一冊である。 一般的にイメージされるフィールド・レコーディングといえば、テレビの撮影で使用されるような大きな