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【台湾最新インディー事情】後編台北レコードショップで見たインディー音楽界隈 | TURN
《LUCfest》への参加と共に、楽しみにしていたのが台湾現地のレコードショップ巡り。特に台南のレコード... 《LUCfest》への参加と共に、楽しみにしていたのが台湾現地のレコードショップ巡り。特に台南のレコードショップはフェス期間中だからなのか閉店しているところも多かったけれど、台湾のインディー・ミュージックと主に取り扱うショップのレポートをお届けする。 まず、台北でインディー・ミュージックを取り扱う感度の高いレコードショップとして名高いのが《Waiting Room》と《PAR STORE》、そして今回は《LUCfest》主催という事もあり臨時閉店していた《White Wabbit Records》。《Waiting Room》が一番「カルチャー・ショップ」という体を成していて、台湾のインディー・ミュージック以外にも新旧国内外問わずヒップホップやジャズ、レゲエ、ポップスといった中古レコードがバランスよく配置されていた。持ち込みなのか各種ZINEの陳列棚があり、センスの良いアパレルグッズがあり
2023/03/30 リンク