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主張392
〈愛国的髪形〉とは何か?大正13年の国民的大論争を考える 今週の主張2月19日 (1)加藤紘一さんの出版記... 〈愛国的髪形〉とは何か?大正13年の国民的大論争を考える 今週の主張2月19日 (1)加藤紘一さんの出版記念会で挨拶した 僕が〈真犯人〉かもしれない。それに、このテロルで〈利益〉をえたのは僕かもしれない。「申しわけありません」と加藤紘一さん(衆議院議員)に謝った。「いや,そんなことはありませんよ」と加藤さんは言ってくれたが…。 2月8日(木)、午前11時から加藤紘一さんの出版記念会があって、僕も挨拶をした。ホテルニューオータニだ。本の題名は『テロルの真犯人』(講談社)。ドキッとする題名だ。去年の8月15日に鶴岡の実家・事務所が右翼の人に放火され全焼した。その事件について書いている。 もっとも、事件があって急遽、本を書いたのではない。事件前から、講談社から頼まれて自らの政治姿勢について書いていた。ほとんど出来上がったときに例の事件があった。それで、この事件についても書いた。又、タイトルも変更
2019/06/16 リンク