今なおブラウザシェア10.1%もあるIE6とどう向き合えばいいのか

登場から10年以上経つにもかかわらず、亡霊のようにいき続けているIE6（Internet Explorer 6）ですが、日本でのシェアは10.1%もあるようです。 見過ごせない数字ですので、そんなIE6について考えてみます。 Internet Explorerの歴史 Internet Explorerは1995年8月24日に公開され、現在はIE9まで公開されています。 IE1 - 1995年 8月24日 IE2 - 1995年11月27日 IE3 - 1996年 8月16日 IE4 - 1997年 9月30日 IE5 - 1999年 3月18日 IE6 - 2001年 9月19日 IE7 - 2006年11月 2日 IE8 - 2009年 3月20日 IE9 - 2011年 3月15日 今回のテーマであるIE6は2001年に公開され、5年以上も最新バージョンとして提供されていたことになりま

[anigoka]

むしろ終わってる国の指標として便利

[kimikato]

youtubeとかとっくに切り捨てた10年前のブラウザなんて後生大事に対応なんてせずに切り捨ててしまえばおｋ。まだ対応してるからユーザーは切り替えないんだよ。それが偉い人にはわからんのですよ。

[W53SA]

現実は厳しいと言うことだなぁ。趣味サイトなら古いブラウザ使うヤツが悪いと言えるが、商売だとそうは言えない。

[mei_koutsuki]

IE6対策をさらっとまとめてる

[malark]

できるだけ無視する

[nebos]

IE6はもう対応したくない。その表明をするための資料に。

[daisuke-m]

爆発しろ。…ってまだ10%もシェアあんのかよ…。

[toshipon123]

IE6と他のバージョンの違い

[daizu1977]

HAHAHA会社のＰＣだとＩＥ６だよｗ　バージョンＵＰ予定もないし。

[triggerhappysundaymorning]

クローズドな業務アプリとか特殊なケース以外は「もう向き合わない」が正解.

[Layzie]

この際、ユーザーの割合で対応するしないを決めないで、一律対応しないでいい気もして来た。IE7も大概だけど。