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つれづれPCとかの日記 EOSystem3.0
ここで、EOSystem3.0について少し解説したいと思います。 当時HDDを購入すると、大体各メーカーが作って... ここで、EOSystem3.0について少し解説したいと思います。 当時HDDを購入すると、大体各メーカーが作っていた「ランチャーソフト」がついてきました。でも、見た目と操作性から当時はICMのEOSystem(Easy Oprating System)が人気あったようです。ICMは倒産してしまいましたけれどね。 写真01はPC-486GR3ではなく、PC-486HX3のものです。この画面は上に「タブ」が10個あり、全部で200タイトルのソフトウェアを登録することができます。 (写真01) 写真02は写真01のときに「ESC」キーを押したときに出てきます。EOSystemの設定はすべてこの画面から行うことができます。ここはWindowsで言うところのコントロールパネル+αという感じでしょうか? (写真02) 写真03は写真02の登録を押したら出てきます。ここでアプリケーションの登録が行えます