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「いつでも動かせる状態にしてある」 戦艦大和の主砲造った旋盤 健在【Pickup:2011.12.17】
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「いつでも動かせる状態にしてある」 戦艦大和の主砲造った旋盤 健在【Pickup:2011.12.17】
1 :以下、働くモノニュースがお送りします:2023/12/17 08:05:00.000 ID:workingnews 1 :西独逸φ ★:2... 1 :以下、働くモノニュースがお送りします:2023/12/17 08:05:00.000 ID:workingnews 1 :西独逸φ ★:2011/12/16(金) 19:07:32.31 ID:???0 旧日本海軍の戦艦「大和」が呉市の旧呉海軍工廠(こうしょう)で完成して16日で70年。 大和の主砲を製造したドイツ製の大型旋盤が今も、兵庫県播磨町の機械加工メーカーの 工場に予備機として置かれている。 当時、世界最大の主砲を削った旋盤は戦後、 造船業などの発展に貢献。ものづくりの現場に座り続ける。 大和の製造に使われ現存する主要機械は、強度試験機を除くとこの旋盤だけ。 ドイツの機械メーカー、 ワグナー社製。一部分解されているが、組み立てると長さ約20メートル、 重さ約150トンになる。 現在、船舶用や発電所用の大型部品の加工を手掛けるメーカー、きしろ(兵庫県明石市)の 播磨工場にある。