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フィルム部門 Bカテゴリー|2018年入賞作品|ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
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フィルム部門 Bカテゴリー|2018年入賞作品|ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
澤本審査委員長 審査講評 フィルム部門は昨年に引き続きテレビドラマ、バラエティー、映画といった動画... 澤本審査委員長 審査講評 フィルム部門は昨年に引き続きテレビドラマ、バラエティー、映画といった動画のプロや出演者の方と一緒に意見交換をして(メンバーについては資料をぜひ参考にしていただきたい)広告の枠に閉じこもらない、映像の世界の中で広告フィルムを評価するという指針で審査している。なので結果は業界内の狭い意見ではなく広い意見として発表できていると確信している。テレビで普段放送されているCM、というA カテゴリーでは、数年続いているシリーズCMに今年も良作が多いのが特色であり、裏返すと新陳代謝があまり進んでいないとも言えそうな結果だったが、その中でグランプリの「さけるグミ」は頭一つ抜けてそのばかばかしいほどに面白くすることに素直な作風がネットとテレビと両方を行き来できる内容として高い評価を獲得した。web動画を中心とした