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請負代金の支払督促申立書の書き方
弁護士河原崎法律事務所ホーム > 法律事務所> 法律書式 > Last updated 2015.4.20mf 売掛金や貸金を... 弁護士河原崎法律事務所ホーム > 法律事務所> 法律書式 > Last updated 2015.4.20mf 売掛金や貸金を、書面のみで、簡易に請求する手続きがあります。支払督促の申立です(民事訴訟法382条以下、従前の支払命令)。ここでは請負代金請求の支払督促申立書の書き方と手続きを説明します。 使えるのは、「金銭その他の代替物又は有価証券の一定の数量の給付を目的とする請求」についてです(382条)。特定物の引渡しなどは対象ではありません。 支払督促に適しているケース 債務者との間で債務の存在や、金額に争いはないが、債務者がなかなか支払ってくれない場合 債務者が裁判までする気持ちはないような場合 申立人(債権者)に証拠があるなど、勝訴の見込みが大きい場合 請負代金の支払督促申立書の書き方 管轄裁判所は、債務者の住所地の 簡易裁判所 です(民事訴訟法383条1項)。事務所、営業所を有する