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三菱自、膨らむ経営リスク 疑惑車種広がりブランドに傷:朝日新聞デジタル
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三菱自、膨らむ経営リスク 疑惑車種広がりブランドに傷:朝日新聞デジタル
11日で3度目となった三菱自動車の燃費偽装を巡る記者会見は、疑惑の対象が広がり、多くの疑問が残る... 11日で3度目となった三菱自動車の燃費偽装を巡る記者会見は、疑惑の対象が広がり、多くの疑問が残る内容となった。全容解明にはほど遠く、具体的な利用者への補償内容も定まらない。ブランド価値を損なうのは必至で、経営のリスクが膨らんでいる。 燃費偽装、車種や責任なお「調査中」 「過去に不祥事があり、徹底的に調べたつもりだった。行きつかなかったという思いだ」 燃費偽装の発覚後、初めて公の場に出た益子修会長兼最高経営責任者(CEO)は語った。過去のリコール隠しなどで傾いた経営を立て直した矢先の不祥事は、これまでの軽4車種(日産自動車向け含む)に加え、自社生産するほぼすべての車種に疑いが出る異常事態になった。 ただ、調査対象は広がったものの、明らかになったのは「疑い」ばかりで、詳しいことは「調査中」という答えが目立った。 軽4車種の燃費偽装では、子会社「三菱自動車エンジニアリング」が偽装したと明らかにし