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いよいよ「山の日」、安全な登山って? 学生らが考えた:朝日新聞デジタル
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いよいよ「山の日」、安全な登山って? 学生らが考えた:朝日新聞デジタル
「山の日」を8月11日に迎えるにあたり、議論しながら山の課題解決を探る「未来メディアカフェ『〈山... 「山の日」を8月11日に迎えるにあたり、議論しながら山の課題解決を探る「未来メディアカフェ『〈山の日〉を語ろう!』」(朝日新聞社主催、長野朝日放送共催)が3日、長野県松本市で開かれました。登山家の野口健さんの問題提起を受け、それぞれの経験を踏まえて提案にまでこぎつけた大学生、高校生たちの議論に密着しました。 学生料金割引で若者を呼べ 参加したのは信州大学山岳会(信山)、同大学ワンダーフォーゲル部(信ワ)、松本県ケ丘(あがたがおか)高校(県高)、大町岳陽高校(岳高)の計53人です。大学生と高校生が入り交じって八つの班に分かれ、四つのテーマを議論しました。 A、B班は「若者が山に来たくなる仕掛け」がテーマでした。体験に基づく意見が出ました。 ●細田風音さん(信ワ1年)「部で車を持つ人がいない。先輩に頼んだり、レンタカーを借りたりしている。シャトルバスとか交通手段が便利になったらいい」 ●後藤拓