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昭和天皇、晩年まで抱えた悲しみ 半藤一利氏が見た直筆:朝日新聞デジタル
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昭和天皇、晩年まで抱えた悲しみ 半藤一利氏が見た直筆:朝日新聞デジタル
昭和天皇が晩年、御製(和歌)を推敲(すいこう)する際に使った直筆とみられる原稿が見つかった。昭和... 昭和天皇が晩年、御製(和歌)を推敲(すいこう)する際に使った直筆とみられる原稿が見つかった。昭和史に詳しい作家の半藤一利さんに内容を確認してもらい、話を聞いた。 ◇ 1986(昭和61)年4月29日、昭和天皇の誕生日に開かれた在位60年記念式典。戦時中に勤労動員され、東京大空襲も経験した私は、その式典まで昭和天皇には大元帥陛下としての戦争責任があると考えていた。 ところが、式典の最中、天皇のほおを涙がつたい、先の戦争による犠牲を思うとき、「なお胸が痛み、改めて平和の尊さを痛感します」と語った。 國民の祝ひをうけてうれしきもふりかへりみればはづかしきかな 今回の原稿にはこうある。あ…