エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):公立大学に変化の波 自治体が予算削減・法人化で混乱 - 全入時代 - 大学 - 教育
公立大学に変化の波 自治体が予算削減・法人化で混乱2008年5月6日 印刷 ソーシャルブックマーク 3千人... 公立大学に変化の波 自治体が予算削減・法人化で混乱2008年5月6日 印刷 ソーシャルブックマーク 3千人の学生がいる都留文科大は人口3万2千人の街に支えられる=山梨県都留市 地方自治体が設けている公立大が変わりつつある。財政難にあえぐ自治体に予算を大幅に削られたり、法人化されて学内が混乱したりする大学が相次いでいる。「大学全入時代」を迎え国立大も私立大も生き残りに躍起になる中、公立大はどこへ向かうのか。 財政悪化で大学の予算も例外なく削減する自治体が増えている。公立大最大の8学部を持つ大阪市立大では、付属病院を除く人件・物件費を、06年度から5年で20%(約33億円)カットする計画が進む。同大は教授が退職しても補充せず、特に必要な時だけは短時間教える「特任教授」を充てるなどして人件費を削減。学内には「専門科目は減るし、学生が教員に相談に行きづらくなってきた」と心配する声もある。金児曉嗣(
2008/05/10 リンク