朝日新聞デジタル：北東アジア「葛藤と不信で不安定に」 朴大統領が演説 - 国際

【北京＝奥寺淳、ソウル＝中野晃】中国を訪問している韓国の朴槿恵（パククネ）大統領は２９日、北京の清華大学で演説し、「朝鮮半島を含む北東アジア情勢は非常に不安定だ」と述べた。そのうえで日本と北朝鮮を念頭に、「歴史や安全保障をめぐる葛藤と不信により、政治協力が経済並みにできていない」との認識を示した。 また朴大統領は「私はこれから韓国と中国が信頼のパートナーとなり、新しい北東アジアをともに作っていくことを期待したい」とも話し、中韓関係を軸に地域間協力を広げたいと訴えた。 朴大統領は２７日、習近平（シーチンピン）・国家主席との共同声明でも「最近の歴史などの問題で域内国家間の対立と不信が深まっている。不安定な状況が続いていることを懸念する」と指摘していた。 清華大は習主席の母校。朴大統領は演説の一部を独学した中国語で語り、「中韓の若者が文化や人文交流を通して、より近い国に発展することを期待す

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日本と北朝鮮を念頭に、「歴史や安全保障をめぐる葛藤と不信により、政治協力が経済並みにできていない」＞安倍晋三ら政治家たちの歴史修正主義で、日本は孤立の道をたどっていくのか。

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その枠組みから日本だけ足並みを外した途端、日本の景気が上向き始めた「事実」が広がり、「孤立してたほうがいいんじゃね？」という流れが見えてきたわけですが、なにか？

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へえ

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ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

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