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asahi.com(朝日新聞社):候補予定者に国語試験 不合格5人 キルギス大統領選 - 国際
印刷 30日に投票があった中央アジア・キルギス大統領選では、立候補予定者全員に国語の試験を課して... 印刷 30日に投票があった中央アジア・キルギス大統領選では、立候補予定者全員に国語の試験を課している。ソ連崩壊から20年たった今でもロシア語が日常的に使われており、キルギス語を満足に話せない人がいるためだ。合格しなければ立候補できない仕組みで、今回は5人が不合格だった。 同国中央選管によると、憲法や選挙法は、キルギス語が使えることを大統領選立候補の条件としている。キルギス語委員会が作成した「読む、書く、話す」の試験が9月に行われ、文学作品の一節を音読させたり、選挙公約をキルギス語で書かせたりした。 試験の模様はテレビで中継された。同委員会12人が採点した結果、当時立候補を表明していた25人が受験、うち5人が不合格となり、立候補資格を失った。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事キルギス大統領選、現首相が大差で勝利(10/31)
2011/10/31 リンク