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asahi.com(朝日新聞社):ペンギン、専門学校を卒業 就職先は水族館 名古屋 - 社会
約10カ月間育てたペンギンと別れを惜しむ飼育を担当した大畑裕乃さん(左)と鵜野加奈恵さん=9日午... 約10カ月間育てたペンギンと別れを惜しむ飼育を担当した大畑裕乃さん(左)と鵜野加奈恵さん=9日午後0時36分、名古屋市中区、恵原弘太郎撮影 学生たちが親代わりになって人工保育した名古屋コミュニケーションアート専門学校(名古屋市)のケープペンギン2羽が9日、静岡県内の水族館に引き取られた。廊下をてくてく歩き、愛敬を振りまいてきた人気者たちは、学生たちより一足先に「卒業」し、新天地へ旅立った。 2羽は昨春、名古屋市の老人保健施設「瑞穂」で生まれ、同校に預けられた。動物園・動物飼育専攻の学生4人が「こめ」と「むぎ」と名付けて校内の飼育室で育てた。 60〜70グラムと小さかった体は現在3.1キロと2.7キロに。羽が完全に生えかわる前に、大人のペンギンの仲間に戻すことにした。 2羽を引き取るのは、静岡県沼津市の水族館「あわしまマリンパーク」。9日は伊藤裕館長らが車で迎えに来た。 別れ際、2
2009/04/21 リンク