朝日新聞デジタル：木嶋佳苗被告から記者に手紙 拘置所生活支える「彼ら」 - 社会

木嶋佳苗被告から届いた手紙＝井手さゆり撮影木嶋佳苗被告から届いた手紙＝井手さゆり撮影 【藤田絢子】練炭自殺に見せかけて男性３人を殺害したとして、昨年４月に一審・さいたま地裁で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告（３８）。１７日に東京高裁で始まる控訴審を前に、本人から朝日新聞記者に手紙が届いた。そこには、極刑を選択した裁判員裁判への不満、拘置所での日々、そして、被告を金銭面で支える男性たちがいることなどがつづられていた。 今月初旬、記者のもとに便箋（びんせん）３４枚の手紙が届いた。最後まで乱れることなく、丁寧な文字が並んでいた。 そのなかで、被告が強い不信感を示したのが、一審の裁判員裁判だった。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方） 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

[cinefuk]

「不細工だが心根が優しい料理好きの家庭的女性」というファンタジーは崩壊した筈なのに、まだ人食い鬼と結婚したい男が居るのか。

[kaerudayo]

「〈『長期戦を覚悟してサポートしたい』と言ってくださる人たちが突然現れました。『結婚しましょう』という驚きの告白をされる方も何人かいて」　どんな方々なんだろうってゲスな興味が。

[kaionji]

男の殺人犯にはよくあるけど女でもいるんだな

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[astroglide]

サポートや結婚を申し出る方がいる、と。肌のお手入れはアロエ化粧水とニベア青缶。