エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<北朝鮮内部>核開発の陰で困窮する農民と兵士(1) なぜ生産者の農民が飢えるのか – アジアプレス・ネットワーク
今年は凶作 今春以降、北朝鮮内部の取材パートナーたちから農村で起こっている二つの深刻な事態について... 今年は凶作 今春以降、北朝鮮内部の取材パートナーたちから農村で起こっている二つの深刻な事態について続々報告が届けられた。その一つは凶作である。北部地域の両江道(リャンガンド)、咸鏡南北道(ハムギョンナムプクド)に住む協力者たちに、実際に農場に行ってもらい調べたところ、「今年は凶作。トウモロコシも稲も全滅に近い農場もあった」と口を揃える。 凶作が予想される一番の理由は、5~6月のひどい干ばつだ。さらに7月に大雨が降り、「立ち枯れした畑にわずかに残ったトウモロコシも水浸しになっていた」(咸鏡北道の協力者)。 穀倉地帯である南西部の黄海道(ファンヘド)には直接行けていないが、「黄海道の作況は北部より酷い」と国内では囁かれている。6月28日付けの朝鮮中央通信は、労働党の崔龍海(チェ・リョンヘ)副委員長が、黄海南道(ファンヘナムド)の干ばつ状況を視察したことを報じている。 生産者の農民が飢えている
2017/11/06 リンク