エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Beats21 - 新しいレベル・ミュージック---OKIのアイヌ・ポップ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Beats21 - 新しいレベル・ミュージック---OKIのアイヌ・ポップ
アイヌの伝承音楽をベースに新しいポップ・ミュージックを作っているOKIが、東京公演を行なった(2002年... アイヌの伝承音楽をベースに新しいポップ・ミュージックを作っているOKIが、東京公演を行なった(2002年7月9日)。 共演に、アイヌ文化を伝承するシンガー、安東ウメ子。 満杯のライブ・ハウスは、OKIと安東に対する「未知」への関心が東京でも少しづつ高まってきていることをうかがわせた。 会場となったのは吉祥寺のスター・パインズ・カフェ。客席には、OKIを新作のレコーディングに招いた角松敏生や、三味線(宮園節)の桃山晴衣、パーカッショニストの土取利行が顔を見せ、OKIの音楽が幅広く注目されていることがわかった。 バンドは洋楽器といえるものはギターだけで、あとは各種打楽器を組み合わせた「ドラム・セット」とOKIのトンコリが演奏陣。OKIの妻であるレクポを中心とした男女のコーラスが舞台上手(かみて)に立つ、というセッティングである。 男性コーラスを担当していたフトシは、後半で民族衣裳に着替えアイヌ