「死ねは論外」「言論弾圧は存在しない」長谷川豊氏に突き刺さる過去発言のブーメラン | BN政治ニュース

「死ねという言葉は論外」語っていた長谷川氏 長谷川氏は今年の2月、大きな注目を集めた「日本死ね！」について「教えて！goo」のコラムでこのように語っていました。 「まず、命を産み・育んでいる母親が『死ね』などという言葉を使うのは論外です。」 「『死ね』という言葉が持つ意味をこの方は理解していらっしゃるんでしょうか？」 ところが、今回の騒動で問題視されている記事においては当初のタイトルで 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ！無理だと泣くならそのまま殺せ！」 と言っていたばかりか、本文内でもこう語っていたのです。 「年金システムと保険のシステムを考えたバカ、全員死んじまえ！」 言論弾圧は存在しないはずでは？ また長谷川氏は人工透析患者に関する今回の炎上に対し9月24日に「余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています」というネット批判記事を公開していましたが、その中にこんな一節が出