エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新しくなったIllustrator CC(17.1)の[アンカーポイントツール]は超便利。でも、本当にコレでいいのかな?|DTP Transit
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新しくなったIllustrator CC(17.1)の[アンカーポイントツール]は超便利。でも、本当にコレでいいのかな?|DTP Transit
Illustrator CC(17.1)で強化されたパスセグメントのリシェイプ機能。[アンカーポイントの切り替えツ... Illustrator CC(17.1)で強化されたパスセグメントのリシェイプ機能。[アンカーポイントの切り替えツール]が[アンカーポイントツール]と名前を変えて、挙動が変わった。 たとえば、まず、こんな感じでペンツールでクリックして直線を描き、 あとからoptionキーを押しながら(=[アンカーポイントツール]に切り替え)直線をドラッグすれば、 こんな曲線がラクに描ける、というもの。 「これはIllustratorでのベジェ曲線の革命!!!」って思ってたんだけど、よくよく見ると、アンカーポイントから発生している2本のハンドルは(当然ながら)連動していない。 極端にいじると、こういうこと。 「ハンドルが連動しない」ということは美しいベジェ曲線にはならないでしょう。 パスの単純化([オブジェクト]メニューの[パス]→[パスの単純化])を実行すれば、ハンドルは連動するけど、いい感じにならないと