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スパイク、『HOMEFRONT』のローカライズについて説明 / GameBusiness.jp
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スパイク、『HOMEFRONT』のローカライズについて説明 / GameBusiness.jp
スパイクは、PS3/Xbox360ソフト『HOMEFRONT』の日本語版についてプレゼンテーションを本社にて行いまし... スパイクは、PS3/Xbox360ソフト『HOMEFRONT』の日本語版についてプレゼンテーションを本社にて行いました。 『HOMEFRONT』のローカライズを担当している赤石沢賢氏が、日本版と海外版の違いや、ゲームの見所などを紹介します。 ■日本版と海外版の違いについて 『HOMEFRONT』は、シングルプレイとマルチプレイが楽しめるFPS。マルチプレイは全世界のユーザーと遊べるようになっています。もちろんトロフィーや実績も共通となっています。 ローカライズに関しては、日本語吹き替えの日本語字幕のみ。字幕はONとOFFを切り替えることが出来ます。オンラインモードも同様に吹き替えによるローカライズがされています。 本作は北朝鮮が母体となる大国、大朝鮮連邦がアメリカに攻めこむというストーリーなのですが、それゆえ敵がハングル語で喋るシーンがあります。これは海外版でも同じようにハングル