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ワンチップ MSX 〜 C-SYNCなRGBモニタを接続する 〜 (Page 1 / 1)
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ワンチップ MSX 〜 C-SYNCなRGBモニタを接続する 〜 (Page 1 / 1)
1980年代初期に発売された 8ビットPCは、そのほとんどが水平走査周波数 15KHz近辺の ディジタルなRGBモ... 1980年代初期に発売された 8ビットPCは、そのほとんどが水平走査周波数 15KHz近辺の ディジタルなRGBモニタ を接続する仕様になっていたと記憶している。 画面解像度 640×200でRGBを単純にON/OFFして表現する 8色表示である。 これはこれで鮮明な表示が得られるのだが、当時としては非常に高価なシロモノであり、1万数千円ナリの RFモジュレータを経由して家庭用TVに接続するということも一般的であった。 初代MSXは、TIのVDPを搭載していたという事情からか、そのまま家庭用TVのビデオ入力へというパターンが一般的だったようだ。 私の記憶では、 富士通のFM-Xというマシンは RGB出力を持っていたようだが、当時のディジタルRGBモニタを接続すると全ての色が表示できず、 痛し痒しの選択だったようだ。 MSX2では、画面制御チップが変更され、このあたりの事情は一変している。