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「中華まんじゅうのフシギを訪ねて」北のお菓子たち:北海道人
「中華まんじゅう」と聞いて、何を想像するだろう。 ホカホカの白い「肉まん」や「あんまん」? それと... 「中華まんじゅう」と聞いて、何を想像するだろう。 ホカホカの白い「肉まん」や「あんまん」? それとも、細長い「どら焼き」のような、こしあんのギッシリ入った中華まんじゅう? 最近は見かける機会が減ったものの、北海道に住む人なら、きっと後者を思い描くことだろう。年齢が30代以上の人なら、「お葬式でもらったなぁ。なつかしいなぁ」としみじみ思い出すことだろう。とにかく、北海道人にとっては、とても親密なお菓子である。 東京などで中華まんじゅうの話をしても、たいていは肉まん・あんまんのほうと勘違いされ、説明しても「何それ? 知らない」と言われてしまう。そのため「中華まんじゅうは北海道のもの」と思い込んでいたが、これは大きなまちがいだった。 調べてみると、長野県の須坂市には、かつて須坂藩主の奥女中だった千代香さんが伝えたといわれる「中華饅頭」があるし、秋田県には白あんと黒あんの2種類の「中花」がある。東
2015/06/22 リンク