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大地を創る人。北の海でブランドワカメを育て、採る漁師・田村均さん(北斗市) | 北海道Likers
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大地を創る人。北の海でブランドワカメを育て、採る漁師・田村均さん(北斗市) | 北海道Likers
2017年05月25日 公開 | 小西 由稀 大地を創る人。北の海でブランドワカメを育て、採る漁師・田村均さん... 2017年05月25日 公開 | 小西 由稀 大地を創る人。北の海でブランドワカメを育て、採る漁師・田村均さん(北斗市) 海の幸 食べる 知る 函館・江差・長万部 シャキシャキとした食感と磯の香りが魅力の春ワカメ。函館の隣町、北斗市の茂辺地(もへじ)地区で塩蔵される春ワカメは、「海峡わかめ」のブランド名でも知られ、その多くを食品会社が買い取るほど、質の高い産地です。今回は、ベテラン漁師の田村均さんにお話を伺いました。 ▲上磯郡漁業協同組合はまなす支所、「幸丸」の船主・船頭の田村均さんは72歳。中学卒業後に漁師に。ワカメのほか、フノリやホヤ漁なども行う 養分豊富な山・川・海が、上質な養殖ワカメを育む 3月の早朝は、まだ身を切るような寒さ。茂辺地の漁港から船で10分ほど行った函館湾がワカメの養殖場です。 ▲船外機船を出す田村さん。茂辺地の前浜では昆布やアサリ、ウニ、鮭、カレイなど多種目が漁獲さ