react-railsでisomorphicなwebを入門してみる

React.jsが流行ってますね。React.jsは「単一方向データフロー」であることと、フルスタックではない「UIライブラリ」であることがAngularJSなどとの違いだと思っております。このへんは詳しい記事をググって下さい(無責任)。 Railsな人の為にオフィシャルでreact-railsというgemがあるのでこちらでサクッと入門してみましょう。 react-rails 最初にやることとしては公式のチュートリアルがあります。Reactの公式ページはかなり充実してる上に読みやすく気合を感じます。 自分はmarkdownにするとことか省いてみてサクッと作ってみました。 準備 $ rails new react_sample -d sqlite3 --bundle-skip -T Gemfile gem 'haml-rails' gem 'react-rails', '~> 1.0.

[J138]

エラーでたからGemfileに追記した→ 'coffee-react', 'sprockets-coffee-react'

[iga_k]

react-rails + haml. 参考になる！

[nakaearth]

流行ってるな

[izumin5210]

感動で咽び泣くレベル “で、なんでこういう話をするかというとreact-railsにはrails側でreactのcomponentをrenderするreact_componentというヘルパーメソッドがあるのです。”