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河北新報ニュース わキャラない! 市のマスコット自信作散々
リーモ、おサメさん、てとりん…。仙台市は施策を市民に身近に感じてもらおうと、多くの関連キャラクター... リーモ、おサメさん、てとりん…。仙台市は施策を市民に身近に感じてもらおうと、多くの関連キャラクターを世に出している。それらは市民にどれぐらい浸透しているのだろうか。市職員が「一定の知名度はある」と踏んだ先の3つのキャラクターについて、河北新報社が市中心部の街頭で10―60代の男女10人に聞いたところ、誰も一つも知らなかった。 リーモは2015年度に開業予定の地下鉄東西線のマスコットとして、交通局が編み出した。年間1000万円のPR活動の一つで、市バスの車体広告などに登場する。職員は「10人のうち1人は知っているだろう」と予想した。 ところが、10人の中で「分かっている」と答えた人は1人もいなかった。電車に見えないらしく、60代の女性は「テレビかパソコンのキャラクターと思った」と言う。 この結果を聞いた職員は「びっくり。リーモの缶バッジやシールを欲しがる子どもはいるのだが…」と肩を落と
2008/10/24 リンク