エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/鉄筋ビル相次ぎ倒壊 津波と浮力複合作用か 宮城・女川
鉄筋ビル相次ぎ倒壊 津波と浮力複合作用か 宮城・女川 津波で基礎部分のくいごと横倒しになった石巻署... 鉄筋ビル相次ぎ倒壊 津波と浮力複合作用か 宮城・女川 津波で基礎部分のくいごと横倒しになった石巻署女川交番=12日 東日本大震災の大津波により約7割の建物が全壊した宮城県女川町で、災害に強いとされる鉄筋コンクリートのビルが基礎部分から根こそぎ倒れる被害が相次いだ。津波工学の専門家によると、リアス式海岸の湾奥に集中した津波で、押し波や引き波といった横方向の圧力だけではなく、縦方向の浮力が作用して倒壊につながった可能性があるという。 ◎専門家が原因分析「構造基準見直し必要」 首藤伸夫東北大名誉教授(津波工学)によると、鉄筋コンクリートの建造物が津波で倒壊したのは、1946年、アリューシャン列島ウニマック島の灯台が高さ30メートルの津波で流された1例だけ。東日本大震災の被災地の中でも、女川町はとりわけ鉄筋コンクリートの建物が倒れる事例が集中しているという。 現地調査した越村俊一東北大災害制御
2011/05/23 リンク