エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
河北新報 東北のニュース/相馬 汚染土、産廃処分場に 市が仮置き場設置決定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
河北新報 東北のニュース/相馬 汚染土、産廃処分場に 市が仮置き場設置決定
相馬 汚染土、産廃処分場に 市が仮置き場設置決定 福島県相馬市は23日、福島第1原発事故に伴う除染... 相馬 汚染土、産廃処分場に 市が仮置き場設置決定 福島県相馬市は23日、福島第1原発事故に伴う除染作業で出る汚染土などの仮置き場を、同市光陽地区の市産業廃棄物埋立処分場内に設置することを明らかにした。3月末までに工事を終え、新年度に搬入を開始する予定。 処分場はこれまで、市と相馬共同火力発電(相馬市)との契約で、新地発電所(福島県新地町)の石炭灰埋め立てに使われてきた。仮置き場の設置は既に同社の了解を得たという。 市は、管理が行き届いていることや、矢板やフェンスで周辺から遮断されていることなどを選定の理由に挙げている。 仮置き場は20メートル四方を1区画とし、1区画に1立方メートルの土などを詰めた袋約450個を収容できる。上から土や防水シートをかぶせ、放射線を遮へいする。 最大で約2ヘクタールに18区画、約8100立方メートルの廃棄物を保管できるという。期間は3年を想定している。搬