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沖縄県警が米軍抗議の蝶類研究者を家宅捜索 | 週刊金曜日オンライン
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沖縄県警が米軍抗議の蝶類研究者を家宅捜索 | 週刊金曜日オンライン
本来は蝶類研究者だが、現在は米軍廃棄物調査・研究者になってしまった宮城秋乃さん。手にするのは森で... 本来は蝶類研究者だが、現在は米軍廃棄物調査・研究者になってしまった宮城秋乃さん。手にするのは森で拾った空薬莢。(ブログ「アキノ隊員の鱗翅体験」より) 「リュウキュウウラボシシジミ」は、シジミ蝶の一種で、日本で最小級の蝶。沖縄本島北部と西表島のみに生息する準絶滅危惧種。清流が流れる自然度が高い場所にしか生息できないこの蝶がたくさんいれば、その地の自然の貴重さが証明されるといわれている。 「私は沖縄のこのチョウチョたちを守りたいのです」と語る蝶類研究者の宮城秋乃さん(42歳)が6月4日、沖縄県警から家宅捜索を受けた。携帯電話、パソコン、カメラなどが押収され、自宅、倉庫、書類の写真が撮影された。4日間続いた取り調べでは道路交通法違反、威力業務妨害、廃棄物処理法違反の容疑と説明された。宮城さんのフィールド、やんばるの森(沖縄島北部)で発見した「米軍廃棄物」という「落とし物」を道路に並べ交通を妨害し