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記事へのコメント320件
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nakex1
サービスを開始するにあたって出版社にお願いして参加してもらったのではないのかな?著者との交渉にだってコストはかかる。提供できるように交渉させておいて一方的に配信を打ち切るのは背信的だろう。
koyhoge
こういうトラブルが起こった時に、メディアにアマゾン側の責任者が出てきて説明した例ってほぼ無い気がする。こう信用問題になってしまうと、定額読み放題サービスで他社の付け入る隙ができたわけか。
yas-mal
「一方的に停止するのはおかしい」とする講談社側主張の根拠もよくわからない(契約に取り決めがあるならそう書くだろう)。…根拠がないからこそ、著作者や読者といった情緒的な存在を持ち出してるようにも取れる。
aki_minori
amazon側のコメントが出るまで何とも言えないが、仮にその通りだとするなら抗議→全部削除の流れはさすがに舐めすぎでは。契約云々は裁判で決着を付けるまでははっきりと書けないだろうからこの言い方はしょうがない。
Lat
読者を味方につけるには削除された1000タイトルを羅列した方が良いと思う。今は出版側に対してボーナス時期だけど、これ1年後にボーナスが切れたときに出版社側がどう出るのかな。遺恨を残すとサービス破綻するだろ。
sadakane1971
Amazonの横暴に対抗するなら、各出版社が協力しあって同等のサービスを提供する力を持つしかないが、細かい利害関係が壁でできない。かつて欧州列強が、現地の有力者同士を対立させ、少兵力で植民地化したのと同じ形。
pilpilpil
物流の方針転換のニュースもそうだが、崇高な理念で電子書籍サービス作ったのでは無くインフラ作って消費者が逃げられないようにするベタベタな運河戦略なのだろう。力と規模でねじ伏せる古き良きアメリカ。
midnightseminar
Amazonは昔のモンゴル帝国みたいな会社で、日本企業が普通に付き合うのは難しいだろう。「売上が落ちると困るから楽天に逆らえない中小ネットショップ」の問題が昔からあるけど、それの100倍恐いやつ。
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2016/10/03 リンク