0.009秒差が順位を分けたセバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンのF1レースを、同時再生で比較した映像:小太郎ぶろぐ

10月8日に行われた2011年 FIA F1 世界選手権シリーズの第15戦。 公式予選で1位となったセバスチャン・ベッテルのタイムは1'30.466で、2位のジェンソン・バトンのタイム、1'30.475とはわずか0.009秒差。 ごく僅かな違いが勝敗を決めた2人の走りを、同じタイミングで再生して比較した映像がこちら。 左がベッテル、右がバトン。

[dobashi]

帰ってからみる

[t0mori]

すげー

[nabetama]

凄すぎてビビる。ギアチェンジのタイミングまで一緒だ。

[yusuketsuda]

これは興味深い。

[fukumimi2002]

左のベッテルの方がけっこうはみ出してるから右のバトンが勝つかとおもったら、なんだ最後ベッテルが速かった。 http://youtu.be/i6FoBYD82T0

[ZeroFour]

マシン性能の後押しはあれど、ここまで酷似したライン取りになるか。コース幅を目一杯に使い攻め込むセブ、エイペックスを丁寧に突いたジェンソン。130R出口の時点では後者が前に出ていたとは。

[karaiaita]

この動画はいいね。こうやって見ると、バトンってホントにうまいなぁ。

[vid]

人力TAS（＾＾；；

[ohira-y]

あとで/昔見たセナプロの比較映像よりすごいかも。

[kontetsu1113]

おもろいね。